毎日仕事して、子どものことして、家のことして——気づいたら自分のことが一番後回しになっていた。そんな状態がずっと続いていました。
「自分を整える」なんて言葉、正直ちょっと遠い話だと思っていたんです。でも、ここ最近でいくつかの行動を変えたら、思っていた以上に毎日が変わった。大げさじゃなく、本当に。今日はその話を書かせてください。
1. アートメイクをした(眉とリップ)
これ、やる前はちょっと迷っていました。「痛いんじゃないか」「不自然にならないか」「MRIできないんじゃないか」って。
でもやってみたら、正直もっと早くすればよかったと思っています。上記に挙げた3つは全く心配する必要はなかったのです。金額は20万ほどだったと思いますが、これで時間と気持ちに余裕が出るのであればコスパが抜群だと思います。
一番変わったのは、朝の時間です。眉を描いて、リップを整えて……という工程がごっそりなくなった。子どもを送り出しながらバタバタしていた朝が、少しだけ落ち着いた。そしてすっぴんで近所のスーパーに行けるようになったのが、地味だけど大きかった。「ちょっと出る」のハードルが下がると、気持ちも軽くなるんですよね。夏は、サッと日焼け止めを塗って子供と一緒にラジオ体操に出かけられます!
ワーママにとって「時間」は本当に貴重なリソース。毎朝5〜10分が積み重なると、1ヶ月でかなりの時間になります。自分のためにかけるお金を「コスト」じゃなく「投資」と捉えられるようになったのも、このあたりから気持ちが変わってきた気がします。
アートメイクに踏み出せない方は、まずコスメでできるアートメイク(ティント)を試してみることをおすすめいたします!


2. ミレーナを入れた
これはかなり個人的な話なので、「知ってる」という方は読み飛ばしてください。
ミレーナとは、子宮内に装着する小さな器具で、避妊だけでなく生理の量や不調を大幅に軽減できるものです。婦人科で相談して入れてもらいました。
正直、それまでは毎月の生理前になると、気分が落ちたり、イライラが止まらなかったり、体がだるくて何もできない日があったりして。「これが普通なんだ」と思って受け入れていたけど、振り返るとかなり消耗していたと思います。
ミレーナを入れてから、その波がずいぶん穏やかになりました。毎月来ていたメンタルの不安定さが減って、「あれ、今月調子いいな」という日が増えた。
ホルモンや生理の不調は、我慢するものじゃなくて、相談して対処できることがあります。もし気になっている方がいたら、婦人科に行ってみることをおすすめしたいです。
ちょっと怖いという方、少しでも不調を経験するために漢方や薬(受診)も取り入れてみてください。


3. 朝起きて1時間、スマホを見ない
これが一番「効いた」かもしれません。
以前は目が覚めたらすぐスマホ。ニュース、SNS、未読のメッセージ——起きて5分で頭の中がざわざわした状態になっていました。それが当たり前だと思っていたけど、やめてみたら全然違った。
朝の1時間をスマホなしで過ごすようにしてから、頭の中が静かな状態で一日を始められるようになりました。ぼーっとコーヒーを飲む時間、窓から外を見る時間、やることを手帳に書き出す時間——そういう「自分と向き合う小さな時間」が生まれた感じ。
デジタルデトックスって、特別なことじゃなくていい。スマホを見る前に、少しだけ自分のペースで朝を始めること。それだけで、一日の「土台」がちょっと変わります。
内側に入っている肩・胸が開きます。呼吸が吸いやすくなり身体全体がスッキリします!↓

仰向けになり首の後ろに置いて左右を見る。ポコポコで首がほぐれて楽になります!↓

共通して感じたこと
この3つに共通しているのは、どれも**「手放すことで、余白が生まれた」**ということです。
メイクの工程を手放したら、時間の余白が生まれた。毎月の不調を手放したら、気持ちの余白が生まれた。朝のスマホを手放したら、頭の中の余白が生まれた。
アラフォーになって気づいたのは、「何かを足す」より「何かを手放す」ほうが、自分が整うことがある、ということ。忙しいワーママほど、引き算の発想が効くかもしれないと思っています。
あなたが今、手放せそうなものはありますか?
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